よくあるご質問

海上コンテナ・ドレージ

どのくらいのボリューム(コンテナ数)から対応してもらえますか?

スポット輸送から定期契約まで、1本からでも対応可能です。輸送量や頻度に合わせて最適なプランをご提案します。「まずは試しにお願いしたい」というご依頼にも柔軟に対応いたしますので、お気軽にお問い合わせください。

港湾の混雑や船の遅延があった場合でも、スケジュール変更に対応できますか?

はい、対応可能です。
船の遅延や港湾の混雑など、輸送スケジュールに影響が生じた場合でも、状況に応じて柔軟に調整いたします。急な変更にもスムーズに対応できる体制を整えておりますので、安心してお任せください。

夜間・早朝などの時間指定輸送にも対応可能ですか?

はい、対応可能です。
お客様のご指定時間に合わせて、夜間や早朝の輸送にも柔軟に対応いたします。自社車両による運行管理と経験豊富なドライバーを揃えており、確実で安全な輸送が実現可能。時間帯を問わず、御社の物流スケジュールに合わせた最適なプランをご提案いたします。

コンテナラウンドユースには対応していますか?

はい、対応しています。
自社インランドデポを活用し、輸入・輸出コンテナの効率的な再利用が可能です。これにより、空コンテナ回送のコスト削減とCO₂排出量の低減を同時に実現。環境配慮型の輸送をご検討中の企業さまにも最適です。

内航船事業

少量やスポットの荷物でも利用できますか?

はい、ご利用いただけます。
輸送量や頻度に合わせて最適なプランをご提案します。「まずは試しにお願いしたい」というご依頼にも柔軟に対応いたしますので、お気軽にお問い合わせください。

船便にすると、トラック輸送より納期は遅くなりませんか?

出発する時間や場所によっては、トラック輸送よりも船の方が早く到着することもあります。そのため、どちらが遅いかはケースによって異なります。

船で輸送できない品目や制約はありますか?

大半の貨物は輸送可能ですが、危険物や特殊形状など一部の貨物については、事前の申請や許可が必要となる場合があります。ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

船を使った場合のコストは、トラック輸送と比べて安くなりますか?

はい。船の場合は一度に大量に運ぶことができるので、基本的には安くなります。

台風や時化など天候で欠航した場合、どのように対応するのですか?

納期や天候の状況に応じて柔軟に輸送手段を変更いたします。
緊急の場合は陸送に切り替え、納期に余裕がある場合は天候の回復を待って船便で対応いたします。

大型トラック

どのくらいの貨物量・距離から依頼できますか?

スポット輸送・チャーター輸送ともに、1件・1台から対応可能です。短距離の配送から長距離の幹線輸送まで、荷量や納期に合わせて最適な運行をご提案いたします。「まずは一度試したい」というご依頼も歓迎しております。

繁忙期や急な依頼でも、車両の手配は可能ですか?

はい、可能です。
繁忙期や急なご依頼でも、自社車両の稼働状況を柔軟に調整し、最適な車両を迅速に手配いたします。お急ぎの場合も、できる限り柔軟に対応いたしますのでお気軽にご相談ください。

定期便とスポット便を併用することはできますか?

はい、可能です。
出荷の波があるお客様向けに、定期便+スポット便のハイブリッド運用を行っています。通常期は定期輸送、繁忙期は増便対応など、需要変動に合わせた柔軟な運用設計が可能です。

どのような貨物に対応していますか?

一般貨物を中心に、建材・部品・工業製品・飲料・日用品など幅広く対応しています。長尺物・重量物・特殊梱包品についても、条件を確認のうえ最適な方法をご提案します。

コスト削減の相談にも乗ってもらえますか?

はい、可能です。
運行ルートの見直しや積載効率の改善など、実現可能な範囲でコスト最適化をご提案します。単なる価格競争ではなく、品質を維持しながら無理のない改善策を一緒に考えます。

コンテナラウンドユース

どの地域ならコンテナラウンドユースを利用できますか?

埼玉の自社インランドデポを拠点とし、関越道周辺エリアでしたらラウンドユースをご利用いただけます。輸出入の取扱港は、主に東京港・横浜港・千葉港となります。

どのくらいの取扱量から導入できますか?

コンテナ1本単位のスポット対応から導入可能です。
「まずは小さく始めたい」という企業さまにも安心して導入いただけます。

自社で輸入・輸出拠点が異なりますが、対応できますか?

はい、可能です。
タツミトランスポートでは、複数拠点をまたぐ輸出入のスケジュール管理・マッチング運用を行っています。輸入拠点で空コンテナが発生した場合、最寄りの輸出拠点へスムーズに再配置できるよう、自社インランドデポで在庫・動静を一元管理しています。

港湾スケジュールの遅延があっても対応できますか?

可能です。
自社インランドデポでコンテナを一時保管・積み替えできるため、港湾スケジュールの影響を最小限に抑える運用体制を整えています。輸出入双方のスケジュール変更にも柔軟に対応いたします。

試験的に利用してから本格導入することはできますか?

はい、可能です。
まずは1ルート・1貨物単位でのテスト運用を実施できますので、ぜひ効果検証のためにもご利用ください。

コンテナ保管

どのくらいの期間からコンテナ保管を依頼できますか?

最短1日からのスポット保管にも対応しています。
繁忙期の一時預かりから、輸出前の長期保管まで、期間を問わず柔軟にご利用可能です。「数日だけ保管したい」「月単位で契約したい」など、案件に合わせた期間設定ができます。

どのような貨物を保管できますか?

一般貨物を中心に、部品・建材・化学製品・食品原料など幅広く対応しています。危険物や温度管理が必要な貨物については、内容を確認のうえ最適な保管方法をご提案します。
※法令上の制約がある貨物については、事前にご相談ください。

保管スペースに空きがあるかどうか、すぐ確認できますか?

はい、可能です。
自社インランドデポで在庫・稼働状況をリアルタイムに管理しているため、空き状況や受け入れ可否を即時にご案内できます。急なご依頼にもできる限り柔軟に対応いたします。

輸送までまとめてお願いすることはできますか?

もちろん可能です。
タツミトランスポートでは、保管・ドレージ・輸送を一貫して管理しています。デポと運行部門が連携しているため、保管後すぐに出庫・配送へと移行できます。「保管と輸送の連携を任せたい」という企業さまに最適な体制です。

港湾の混雑やスケジュール変更が発生しても対応できますか?

はい、可能です。
自社デポで一時保管・再出庫できるため、港湾スケジュールの影響を最小限に抑えることが可能です。輸入・輸出双方のスケジュール変更にも柔軟に対応いたします。

料金体系はどのようになっていますか?

保管期間・コンテナサイズ・貨物内容・出庫頻度などにより異なります。お見積り時には、コスト面・運用面の両方から最適なプランをご提案します。まずはご利用予定期間と貨物内容をお聞かせください。

貨物運送取扱業

どの範囲まで手配・調整を任せられますか?

陸送、内航、海上コンテナ・ドレージ、重量物、インランドデポ保管など、輸送に関わる全工程を一括でコーディネート可能です。貨物の種類や納期、港湾スケジュールに合わせて、最適な輸送ルートを設計します。「一部だけ」「全体を通して」など、柔軟に対応できます。

港湾混雑やスケジュール遅延が発生した場合の対応は?

自社インランドデポを中継拠点として、ルート変更・車両再配置・一時保管などを柔軟に実施します。港湾スケジュールの変更にも即応できるため、納期や品質に影響を与えない安定運行を維持できます。

小口貨物やスポット案件でも対応してもらえますか?

はい、対応可能です。
コンテナ1本単位のスポット輸送から定期契約、重量物輸送まで幅広く対応しています。急な依頼や短期案件でも、自社輸送部門と提携ネットワークの両方を活用し、最適なプランをご提案します。

コストの見積りはどのように算出されますか?

輸送距離・貨物内容・保管期間などをもとに、最適な輸送設計を行ったうえでお見積りいたします。単に安さを追求するのではなく、品質とコストのバランスが取れた最適案をご提示します。

急なトラブルや納期変更が発生した場合、どのように対応されますか?

各輸送部門と配車管理が密に連携しているため、即時の再手配・再調整が可能です。インランドデポを中継点にすることで、車両やコンテナの再配置を行い、納期遅延リスクを最小限に抑えます。

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